オリジナルTシャツを大量注文する際の基礎知識

印刷方法に違いについての基礎知識

オリジナルTシャツを注文する際は、印刷方法も選択する必要がありますので、基礎知識を紹介します。1つ目は、シルク印刷と呼ばれる一般的な印刷方法です。スクリーンプリンティングとも言われています。型に穴を空けて版を作成します。そこへインクを塗ってプリントします。版を作成しますので、大量に印刷する時や追加で作成する必要がある時には、おススメの印刷方法です。2つ目は、インクジェットプリントです。版を作成せず、そのままインクを使って印刷する方法です。色の発色が良いので、たくさんの色を使ったデザインを作る時に向いてます。3つ目はデジタルコピー転写です。専用シートにTシャツの絵をプリントし、糊を使って圧着します。デザイン部分の通気性は悪くなりますが、細かいデザインなども再現可能で、写真などを印刷する時に向いています。これらの印刷方法を知っておき、目的に応じた印刷方法を選択しましょう。

Tシャツ注文時のお店選びのポイント

イベントなどでオリジナルTシャツを大量に注文した場合は、お店選びも重要です。1つ目は、連絡先が明確で、レスポンスが早いという点です。デザインの打ち合わせや予算の相談など、お店と連絡を取る機会は多くなります。お店との連絡の取りやすいさはとても重要です。2つ目は、自社工場を持っているかどうかです。自社工場で持っていれば、すべての工程を一貫して担当してくれますので、急な変更や大量の印刷にも対応してくれる場合があります。しかし、自社工場がない場合は外注をしています。外注する場合は、急な変更に対応できなかったり、完成までに時間がかかることがあります。これらの点を考慮した上で、お店を決定しましょう。

オリジナルTシャツデザインの注意点

Tシャツのデザインにも注意が必要です。まず、著作権を侵害していないかに気を付けましょう。個人使用の場合であっても、人物やキャラクターの使用などには注意が必要です。使用には許可が必要になる事もあります。イラストを使う場合は、画像が粗いものは避けましょう。印刷した時に、鮮明な仕上がりにならずに、モザイクがかかったようになってしまう恐れがあります。また、デザインが決まりましたら必ずお店に相談するようにして下さい。お店の方は、Tシャツ印刷のプロですから、デザインの色やサイズに関しても的確なものを提案してくれるはずです。これらの事を注意して、世界に一つしかないオリジナルTシャツを作成してみて下さい。