メールでもないチラシでもないfaxでdmを行う優位性

営業広告やお知らせメールなどをdm(ダイレクトメール)faxで送る方法があります。これは一件当たりのコストが安価なので、費用が抑えられ、また原稿を作ることも簡単なので気軽に利用できてしまいます。よくある封書や葉書のDMではそれ自体にもコストはかかりますし、印刷してそれを封筒に入れ、ラベルも作成、印刷し、張る、そしてようやく発送と、かなり工程があるので1通送るための費用がどうしても割高になってしまいます。ここ数十年でインターネットが普及した今、企業ではWeb広告を使用している所が増えていますが、その広告費用は価格順に決まっているため、Web広告を利用したい企業が増えているので、単価が高価になっています。そんななか、faxで送るdmはコストが断然の安価で、一件にかかる金額も数円で送信できますので起業したばかりの費用をあまり広告にかけることのできない時などでも利用しやすい方法といえます。

faxを利用してdmを送るメリットとは

良くあるdmは封筒で送られてくるものがあります。コストをかけて作った封筒入りのdmですが、残念ながら開封されず処分されてしまうことがかなり多く、まずは、開封してもらうというところが難関なようです。また、eメールによるdmも同じことが言え、日に何度もたくさん送付されるメールの中に埋もれてしまい、読まれずに処理されてしまうことも多いのです。faxによるdmは機械の種類にもよりますが、ほとんどの場合、紙で原稿が出てきますので原稿そのものが開封などの手間がなく見てもらえます。必要か、そうでないかは内容を見てから対処してもらえるので、封筒やeメールとは違い、未開封で処分されるという心配はなくなります。どんなに良くできた内容のものでも、見てもらえなければ仕方ないのです。開封されてすぐに見てもらえる状態ということがとても大きいのです。

faxでdmを送るメリットと、デメリット

封筒でdmを送りたいと作業すると、少なくとも1週間以上の日数が必要になってきます。それに対し、faxによるdmでは原稿とfax番号がわかっていれば、すぐに送ることが可能です。案が浮かんだらそのタイミングで素早く送ることができ、反応分かりやすいということになります。すぐにdmの効果を知りたい時などにはいい方法といえるでしょう。また、紙として残るので気に入られれば、保管され、チャンスが来れば必要になり反応につながるかもしれません。そんなfaxdmですがデメリットもあります。便利なfaxですが受信して紙に出力される際のインクや紙は受信者側が負担するということになり、広告である以上、少なからず不満に思われることがあります。これには停止希望欄を設けて対処し、2度とfaxを送らないことが大事です。また、faxですので、カラーは白黒になり、情報量や内容に制限があり、自由ではないということです。